ITを活用したアート

いろんな調べ物をしていると、ぜんぜん知らない言葉がぜんぜん知らない世界を見せてくれることがあります。それはいままでに経験したことのないようなものであったり、どこか懐かしい気持ちがする物であったり、頭の中にあったものが突然目の前に「こんな感じ?」と、見せてくれるのが、アートだと思うのです。

しかも今まで書いたり削ったり築いて作ったりしていた物を、空間の中に疑似的に作成し見せてくれる、「ITで作ったアート」。これは面白いです。

自分でもPC教室に通っていた際の卒業制作で、アニメだとか少々動きのある動画的なものも習う機会がありました。実に面白くて、自分で疑似的な部屋に作った物があり、それが自由に動き出すとそれだけで楽しかったです。

それをさる薬品会社のCM??で見つけました。まさにアートであり、疑似創造物であります。こういうのを見ると、いいな~作る側に回ってみたらどんな感じなんだろうと思います。

例えば今回のようにCMで、薬品会社が何を現在作りこれから何を開発するための研究をしているかを、そのまま見せてもリアルな良さというのもありますが、こうした抽象的なんだけどなぜかこれから人の為に開発し、よりよい未来のためにしようとしていることがぼんやりとだけど伝わる良さが気に入りました。

様々な問題をたくさん含み、経済的にも精神的にも病んでいるような日本、こういう中小的だけどゆとりがある空気が流れることによる癒しのような空間や空気は、絶対必要という気がします。

製薬会社、CMだけどアート。テーマは「抗体医薬の認知・理解」、いままでにもブランド要素を強化した競合する企業との差別化を明確に打ち出した物を、WebでITを活用し世に出してきています。

2010年頃からSNSなどネット系のメディアが使われるようになり、コミュニケーションのやり方をネットへと移行してきた結果がこれということです。

これからもきっと目を見張るようなアート的CMをまた見せて貰えるものと期待したいです。

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